2004年 09月 20日
愛知万博
愛知万博まであと半年、見せる環境技術に力 - asahi.com : 社会
愛知万博は88年、愛知県などが中部国際空港など巨大事業を誘致する、テコにしようと構想。もっと東の里山、海上(かいしょ)の森を切り開き、跡地を住宅団地にするはずだったが、保護団体が反対。99年に絶滅が危惧(きぐ)されるオオタカの営巣が確認され、主会場を移した。博覧会国際事務局(BIE)も旧計画に批判的で、日本が総会での計画登録を延期するなどごたごた続きだったことは、海外関係者にも知れ渡っている。
日本は環境配慮を得意の技術力で見せることに腐心した。木造2階建ての長久手日本館は、高さ20メートル弱の竹製ドームで覆う。夏でも冷房を使わず涼しくする。ドームは縦約100メートル、横約70メートルあり、竹の構造物としては世界最大だ。大気圏が生命体を守る地球などをイメージした。日本館に必要な電力はすべて、会場内の太陽光発電や生ごみ発電、燃料電池でまかなう。
会場の内外ではITS(高度道路交通システム)を使い、携帯電話に最適経路の地図を示すなどして案内する。企業の実証実験の場でもあり、連日、環境技術見学のエコツアーも組まれる。

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by hozumi0819 | 2004-09-20 20:05


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